■ モンスターの打撃全種 ■


モンスターの直接攻撃には色々な種類があり、燃えたり混乱したりと様々な副次効果を受けます。
以下に、打撃の表記方法とその効果をまとめたので、モンスターの強さを計る参考にしてください。
実際の打撃ダメージ期待値は、「武器・防具の性能評価」の防具の項目で計算できます。

ちなみに、モンスターの遠距離攻撃にはブレスと魔法の2種類があります。
これらは「ブレスのダメージ計算」・「魔法攻撃のダメージ計算」にまとめてあります。併せてどうぞ。

 

[モンスターの打撃方法全種]

打撃方法 効果・備考
〜して攻撃する  ACによるダメージ軽減あり。軽減率はAC150で60%が最大。
 特に副次効果の無い通常攻撃。
〜して粉砕する  ACによるダメージ軽減あり。軽減率はAC150で60%が最大。
 攻撃と同時に地震が起こる。地震で埋もれると追加ダメージを受ける。
〜して酸を飛ばす
〜して感電させる
〜して燃やす
〜して凍らせる
〜して毒をくらわせる
 ACによるダメージ軽減なし。
 攻撃と同時に対応する属性の副次効果を受ける。
 耐性があればダメージを軽減できる。二重耐性も適応される。
 免疫があればダメージを受けない。
〜して混乱させる
〜して麻痺させる
〜して盲目にする
 ACによるダメージ軽減なし。
 攻撃と同時に対応するステータス異常を受ける。
 耐性があればステータス異常を受けない。
〜して劣化させる  ACによるダメージ軽減なし。
 攻撃と同時に装備している武器・防具が劣化する。pvalも減るので注意。
 劣化耐性があれば装備品の劣化を防げる。
〜して経験値を減少させる
〜して生命力を吸収する
 ACによるダメージ軽減なし。
 攻撃と同時に経験値が減少する。
 「生命力を吸収」は相手の体力が少し回復する。回復量はあまり多くない。
 経験値保持があれば経験値の減少量を大幅に減らせる。
〜して腕力を減少させる
〜して知能を減少させる
〜して賢さを減少させる
〜して器用さを減少させる
〜して耐久力を減少させる
〜して魅力を減少させる
〜して全ステータスを減少させる
 ACによるダメージ軽減なし。
 攻撃と同時に対応する能力値が減少する。
 能力維持があれば能力値の減少を防げる。
〜して病気にする  ACによるダメージ軽減なし。
 攻撃と同時に耐久力が減少する。
 希に最大値が減少するので注意。
〜して魔力を吸い取る  ACによるダメージ軽減なし。
 攻撃と同時に持っている杖・魔法棒の魔力が吸われ、相手の体力が大幅に回復する。
 回復量がかなり多いので注意。束にした魔法棒を吸われると大抵全回復される。
〜して魔力を奪う  ACによるダメージ軽減なし。
 HPではなくMPにダメージを受ける。HPにはダメージ無し。


[補足や注意点など]

キャラクターのAC値は直接攻撃の回避率とダメージ軽減率を決定します。
このうち、回避率はすべての打撃方法に対して適応されますが、
ダメージ軽減率が適応されるのは「攻撃する」と「粉砕する」の2種類みです。
例えば、レッサー・タイタンやグレーター・タイタンなどは、すべての打撃が「混乱させる」なため、
ACによるダメージ軽減が一切されず、表記通りの大ダメージをそのまま受けることになります。
ACが高いのに敵の攻撃が痛すぎる、と感じた時は、相手の打撃方法を良く確認してみてください。

「魔力を吸い取る」と「魔力を奪う」は全く異なる効果です。紛らわしいですが混同しない様に注意。
魔力吸いは杖・魔法棒の魔力を吸われ、魔力奪いはMPにダメージを受けます。
カァウの魔力を奪う攻撃は100d100ととんでもない威力ですが、殴られてもMPが空っぽになるだけです。

4元素による持ち物の破壊は直接攻撃でも発生します。
ゆえに、ブレスを吐かれなくともハウンドやヒドラ、ドラゴンなどは厄介な相手です。
有用な杖や持っている指輪を壊されないよう注意しましょう。
対応する二重耐性があれば持ち物の破壊は防げ、免疫があれば打撃ダメージも全く受けなくなります。